デジタルエキシビション

多感覚的なデジタルエキシビションで、ファイナリストと彼らのクラフトをご覧いただき、入選作品の素材、技術、ユニークなサウンドを探求してください。

The Room

ロエベのデジタルプラットフォーム「The Room」は、現代のクラフトにとって初の公開データベースです。アーティストが世界中のオーディエンスに向けて自らの作品を紹介できるようデザインされています。閲覧者は、今日活動する世界で最も革新的な職人たちの作品に出会い、探求し、収集することができます。アーティストは、自身のコンテンツや画像をアップロードしたり、問い合わせ用の連絡先を入力することができます。

ロエベ財団 クラフトプライズ 2024 受賞者

パリで行われた選考の結果、クラフトプライズの審査員によって、‘I only know what I have seen’, 2023 の Andrés Anza が本年度の受賞作品に選出されました。

審査員はさらに2つの特別賞を発表しています。ひとつは、‘Still Life’, 2023, の Miki Asai で、選出の理由は次の通りです。もうひとつの特別賞は、‘#16’, 2023 の Heechan Kim です。

さらに、3人目の特別賞としてエマニュエル・ブースの ’Coffee Table ‘Comme un lego’, 2023が選出されました。

 

2024年 ファイナリスト

専門家委員会によって選出された30作品は、今春パリで開催されるロエベ財団 クラフトプライズ展 2024に出品されます。

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ロエベ財団 クラフトプライズ 2024 審査員について

ファイナリスト作品の中から、デザイン、建築、ジャーナリズム、批評、キュレーションなど各界の第一線で活躍する13名の審査員によって、クラフトプライズ 2024の大賞が選出されます。

賞金は50,000ユーロで、発表は2024年春に行われる予定です。

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エーブラハム トーマス

ニューヨークメトロポリタン美術館 学芸員

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アナチュ・サバルベアスコア
スペインの大手新聞「El País(エル・パイス)」 建築、デザイン担当評論家

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ディヤン・スジック
エッセイスト、ロンドン デザイン ミュージアム ディレクター

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稲崎栄利子、

第6回ロエベ財団クラフトプライズ受賞者。

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ジョナサン・アンダーソン
ロエベ クリエイティブ ディレクター

 

「クラフトは、時の流れとともに常に進化していま

す。手作業で創り上げる。寡黙に、ただ手だけを動

かす。クラフトとは、自己修練のプロセスです。そ

れはつまり、自分自身の公式に基づいて作品を制作

する方法です。それはつまり、新しさであり、同時

に伝統でもあります。」

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マグダレン オドゥンド、

陶芸家

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ミンスク・チョ

建築家、金獅子賞受賞者

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深澤直人
デザイナー、日本民藝館 館長

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オリバー・ガ
オリヴィエ・ガベ、ルーヴル美術館美術部門ディレクタ。

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パトリシア・ウルキオラ
建築家、工業デザイナー

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シーラ・ロエベ(審査委員長)

ロエベ財団 プレジデント

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ワン・シュウ
建築家、プリツカー賞審査員

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LOEWE FOUNDATION Craft Prize 2019 Exhibition
Sogetsu Kaikan, Tokyo

LOEWE FOUNDATION Craft Prize 2019 Exhibition
Sogetsu Kaikan, Tokyo

クラフトプライズについて

ロエベ 財団は伝統と現代、芸術的なユニークなコンセプトを組み合わせた作品をターゲットにした「クラフトプライズ」を発表します。 本賞は、性別および年齢を問わず(ただし応募時18歳以上)、優れた美的価値のある作品を生み出す能力を持つ国際的なアルチザンの発掘と支援を目指します。ロエベ 財団は、芸術的先見性と革新性を示し、制作者自身の言葉と卓越した制作力を反映する卓越した作品を表彰することによって、芸術的なクラフトを支援し、伝統を現代的に再解釈して継続的に現代文化へ貢献することを目的としています。

応募作品は、以下の要件を満たしていなければなりません。

  • 制作時からライセンス期間終了まで、常に応募者に所有権があること​

  • オリジナルの一点ものの作品であり、そのすべてまたは一部がハンドメイドであること​

  • 最近制作されたものであること(過去5年以内)​

  • 過去の受賞歴がないこと​

  • 伝統を進化させ、革新的であること​

  • 芸術的な指針を示していること​

  • ロエベおよびロエベ財団が設置、輸送可能であること

大賞受賞作品には、50,000ユーロの賞金が授与されます。大賞受賞者およびファイナリスト作品は、2023年春にニューヨークで開催される「ロエベ 財団 クラフトプライズ 2024」展に展示されるとともにそのカタログに掲載されます。

選考委員

選考委員は、応募された全作品から、傑出した卓越性と新しさ、革新性、現代的なクラフツマンシップの芸術的先見性を持つと認められる作品30点を選出し、審査委員会に提出します。
クラフトについての対談を見るにはこちら.

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アナチュ・ サバルベアスコア(審査委員長)

「El País(エル・パイス)」 建築/デザイン担当評

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アマンディン・ナナー、

パレ・ド・トーキョー学芸員、パリ。

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Andrew Bonacina
ロエベ アートコンサルタント&インディペンデントキュレーター

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Andile Dyalvane

(アンディレ・デャルバニ)、陶芸家、ロエベ財団クラフトプライズ2022のファイナリスト。

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アントニア・ブーストレム

ロンドン・ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館・展覧会ディレクター

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ヘヨン・チョー

ヘヨンチョー、韓国工芸デザイン財団事務局長

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ユハ・マルッティラ

ロエベ レザーグッズデザインディレクター

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珠数 かおり

金細工職人、ロエベ財団 クラフトプライズ 2023ファイナリスト

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ケリョン・チェ

ガラスアーティスト、ロエベ財団 クラフトプライズ 2023ファイナリスト

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Mary Savig

(メアリー・サヴィーグ)、スミソニアン・アメリカ美術館レンウィック・ギャラリー(ワシントンDC)のクラフト部門キュレーター。

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サラ・フリン

陶芸家

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Wolfgang Lösche
Head of Exhibition and Fairs at the Chamber of Skilled Trades, Munich