ロエベ財団は、優れたクラフトマンシップの業績を称える国際的な賞である、第6回ロエベ財団 クラ フトプライズを開催します。

ロエベは、その芸術的先見性と革新的な意志によりクラフトの未来に新たな基準を設定する、アーティストのユニークな才能を称えます。 大賞には50,000ユーロの賞金が授与されます。

大賞とファイナリストの作品は、2023年春にニューヨークで開催される展覧会で展示されるとともに、カタログに掲載されます。

応募期間は2022年7月20日から10月25日まで

応募方法

応募要項を読み、 すべての要件を満たしていることを確認してください。応募者は、プロとして活躍するアルチザンであり、応募時に18歳以上であること。応募は、個人またはグループのどちらでも構いません。いかなる形態であれ、企業は除外されます。国籍は一切問いません。

作品は、次の条件を満たす必要があります。
- 制作時からライセンス期限終了まで、常に応募者に所有権があること
- オリジナルの一点ものの作品であり、そのすべてまたは一部がハンドメイドであること 
- 最近制作されたものであること(過去5年以内)
- 過去の受賞歴がないこと
- 伝統を進化させ、革新的であること
- 芸術的な指針を示していること
- ロエベおよびロエベ財団が設置、運搬可能であること
- 陶芸、装丁、エナメル装飾、宝飾、漆塗り、金属、家具、皮革、テキスタイル、ガラス、紙、木材工芸など応用美術の範疇に属するものであること(危険物、取り扱い禁止のもの、死んでいるものおよび生きているものは除外します)

オンライン応募登録は全て英語で記入してください。

2〜5枚の作品の写真または動画と、作品についてのコンセプトの簡単な記述を2022年10月25日までに提出してください。

ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2023 選考委員について

ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2022の受賞者ダヘー・ジョン氏を含む世界のデザイン、建築、ジャーナリズム、 評論、キュレーションの専門家13名で構成される選考委員により、予選考の中から、2023年版の大賞受賞者が選ばれます。 賞金は50,000ユーロで、発表は2023年春に行われる予定です。

null

ジョナサン・アンダーソン
ロエベ クリエイティブ ディレクター

 

「クラフトは、時の流れとともに常に進化していま

す。手作業で創り上げる。寡黙に、ただ手だけを動

かす。クラフトとは、自己修練のプロセスです。そ

れはつまり、自分自身の公式に基づいて作品を制作

する方法です。それはつまり、新しさであり、同時

に伝統でもあります。」

null

深澤直人
デザイナー、日本民藝館 館長

null

オリバー・ガ
ベー:パリ装飾美術館 館長

null

Dahye Jeong(ダヘ・ジョン)、

第5回ロエベ財団クラフトプライズ受賞者。

null

ファングル・リン、

ロエベ財団 クラフト プライズ 第四回大賞受賞者

null

エンリケ・ロエベ
ロエベ財団名誉会長

null

マグダレン オドゥンド、

陶芸家

null

ワン・シュウ
建築家、プリツカー賞審査員

null

ディヤン・スジック
エッセイスト、ロンドン デザイン ミュージアム ディレクター

null

ベネデッタ・タリアブーエ
建築家およびRIBAスターリング賞受賞者

null

エーブラハム トーマス

ニューヨークメトロポリタン美術館 学芸員

null

パトリシア・ウルキオラ
建築家、工業デザイナー

null

アナチュ・サバルベアスコア(審査委員長)
スペインの大手新聞「El País(エル・パイス)」 建築、デザイン担当評論家

null

LOEWE Craft Prize 2019 Exhibition
Sogetsu Kaikan, Tokyo

null

LOEWE Craft Prize 2019 Exhibition
Sogetsu Kaikan, Tokyo

null

LOEWE Craft Prize 2019 Exhibition
Sogetsu Kaikan, Tokyo

null

LOEWE Craft Prize 2019 Exhibition
Sogetsu Kaikan, Tokyo

クラフト プライズについて

ロエベ ファンデーションは伝統と現代、芸術的なユニークなコンセプトを組み合わせた作品をターゲットにした「クラフト プライズ」を発表します。 本賞は、性別および年齢を問わず(ただし応募時18歳以上)、優れた美的価値のある作品を生み出す能力を持つ国際的なアルチザンの発掘と支援を目指します。ロエベ ファンデーションは、芸術的先見性と革新性を示し、制作者自身の言葉と卓越した制作力を反映する卓越した作品を表彰することによって、芸術的なクラフトを支援し、伝統を現代的に再解釈して継続的に現代文化へ貢献することを目的としています。

応募作品は、以下の要件を満たしていなければなりません。

- 制作時からライセンス期間終了まで、常に応募者に所有権があること
- オリジナルの一点ものの作品であり、そのすべてまたは一部がハンドメイドであること
- 最近制作されたものであること(過去5年以内)
- 過去の受賞歴がないこと
- 伝統を進化させ、革新的であること
- 芸術的な指針を示していること
- ロエベおよびロエベ財団が設置、輸送可能であること
大賞受賞作品には、50,000ユーロの賞金が授与されます。大賞受賞者およびファイナリスト作品は、2023年春にニューヨークで開催される「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2023」展に展示されるとともにそのカタログに掲載されます。

選考委員

選考委員は、応募された全作品から、傑出した卓越性と新しさ、革新性、現代的なクラフツマンシップの芸術的先見性を持つと認められる作品30点を選出し、審査委員会に提出します。
クラフトについての対談を見るにはこちら.

null

パウラ・アザ
ロエベ ヘッド オブ アーキテクチャー

null

アントニア・ブーストレム

ロンドン・ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館・展覧会ディレクター

null

ヘヨン・チョー

ヘヨンチョー、韓国工芸デザイン財団事務局長

null

Andile Dyalvane

(アンディレ・デャルバニ)、陶芸家、ロエベ財団クラフトプライズ2022のファイナリスト。

null

サラ・フリン

陶芸家

null

Myungtaek Jung

(ミョンテク・ジュン)、家具アーティスト、ロエベ財団クラフトプライズ2022のファイナリスト。

null

Wolfgang Lösche

(ヴォルフガング・レッシェ)、ミュンヘン商工会議所の展示会・見本市担当。

null

ユハ・マルッティラ

ロエベ レザーグッズデザインディレクター

null

Mary Savig

(メアリー・サヴィーグ)、スミソニアン・アメリカ美術館レンウィック・ギャラリー(ワシントンDC)のクラフト部門キュレーター。

null

アナチュ・ サバルベアスコア(審査委員長)

「El País(エル・パイス)」 建築/デザイン担当評

ロエベ財団

ロエベ財団は、1988年、文化財団として、ロエベ創業者ファミリーの第4世代に当たるエンリケ・ロエベ・リンチが設立し、現在は、エンリケ・ロエベの娘であるシーラ・ロエベが運営しています。ロエベ財団は、創造性、教育プログラムを促進し、詩歌、舞踏、写真、アートおよびクラフト(工芸)の各部門の伝統を保護し続けています。ロエベ財団は、2002年、スペイン政府による最も権威の高い褒賞であるメリット・ファインアート部門金メダルを受賞しました。

ロエベ財団は、デザインおよびクラフツマンシップを支援することを目的としています。

詳しくは:
ウェブ | www.loewe.com
ブログ | www.blogfundacionloewe.es
インスタグラム | @loewefoundation