ロエベ財団 クラフト賞 2025 のファイナリストを発表します。

私たちの専門家パネルは、第8回 ロエベ財団 クラフト賞の30人のファイナリストを選出しました。

ロエベ ファンデーション クラフト プライズ2025 ファイナリスト

30作品がファイナリストとして選ばれました。 これらの作品は、2025年春にマドリードに巡回するロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2025 展に参加します。

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ロエベ財団クラフトプライズの過去の受賞作品をデジタル展示会でご覧いただけます。

陶磁器、木、織物、皮革、籠細工、ガラス、金属、宝飾品、漆などの素材に根ざした製作者、職人、アーティストを毎年紹介しているこの展示会で、世界で最も革新的な職人たちの作品をご覧ください。

The Room

このデジタル展示は、サステナビリティを最重要視するロエベの継続的なソリューションの探求を反映しています。 ダークモードで設計することで、デジタルストレスを軽減し、省エネを実現し、作品に集中することができます。

ロエベ財団 クラフトプライズ 2025 審査員について

ファイナリスト作品の中から、デザイン、建築、ジャーナリズム、批評、キュレーションなど各界の第一線で活躍する13名の審査員によって、クラフトプライズ 2025の大賞が選出されます。

賞金は50,000ユーロで、発表は2025年春に行われる予定です。

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エーブラハム トーマス

ニューヨークメトロポリタン美術館 学芸員

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アナチュ・サバルベアスコア
スペインの大手新聞「El País(エル・パイス)」 建築、デザイン担当評論家

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アンドレス・アンザ

2025年ロエベ財団クラフト賞受賞者

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ディヤン・スジック
エッセイスト、ロンドン デザイン ミュージアム ディレクター

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フリーダ・エスコベド
エッセイスト、建築家

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ジョナサン・アンダーソン
ロエベ クリエイティブ ディレクター

 

「クラフトは、時の流れとともに常に進化していま

す。手作業で創り上げる。寡黙に、ただ手だけを動

かす。クラフトとは、自己修練のプロセスです。そ

れはつまり、自分自身の公式に基づいて作品を制作

する方法です。それはつまり、新しさであり、同時

に伝統でもあります。」

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マグダレン オドゥンド、

陶芸家

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ミンスク・チョ

建築家、金獅子賞受賞者

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深澤直人
デザイナー、日本民藝館 館長

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オリバー・ガ
オリヴィエ・ガベ、ルーヴル美術館美術部門ディレクタ。

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パトリシア・ウルキオラ
建築家、工業デザイナー

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シーラ・ロエベ(審査委員長)

ロエベ財団 プレジデント

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ワン・シュウ
建築家、プリツカー賞審査員

選考委員

選考委員は、応募された全作品から、傑出した卓越性と新しさ、革新性、現代的なクラフツマンシップの芸術的先見性を持つと認められる作品30点を選出し、審査委員会に提出します。
クラフトについての対談を見るにはこちら.

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アナチュ・ サバルベアスコア(審査委員長)

「El País(エル・パイス)」 建築/デザイン担当評

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Andrew Bonacina
ロエベ アートコンサルタント&インディペンデントキュレーター

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アントニア・ブーストレム

ロンドン・ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館・展覧会ディレクター

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ミシェル・フィッシャー

ボストン美術館現代装飾美術キュレーター

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ヘヨン・チョー

ヘヨンチョー、韓国工芸デザイン財団事務局長

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ケヴィン・グレイ

金属工芸アーティスト、LOEWE FOUNDATION Craft Prize 2024ファイナリスト

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サラ・フリン

陶芸家

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イブラヒム・マハマ
ミクストメディア アーティスト

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Wolfgang Lösche
Head of Exhibition and Fairs at the Chamber of Skilled Trades, Munich

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沖文