過去・現在・未来:

2016年、ロエベ財団は優れたクラフツマンシップを対象とした、毎年開催される国際アワード「ロエベ クラフト プライズ」を設立しました。1846年にアルチザンたちが集まりスタートしたラグジュアリーブランド、ロエベの原点に立ち返り、クラフト プライズの設立に至りました。この取り組みを通し、未来の新たな基準を打ち立てるような創造性と芸術性、そして革新性の高い唯一の存在である才能の発掘を目的とします。

 

主な日程 ロエベ クラフト プライズ 2018

2017年6月15日: 応募開始
2017年10月31日: 応募締切
2018年1月: ファイナリスト発表
2018年4月: ファイナリスト作品展(ロンドン)
2018年5月: 大賞受賞者発表
*CET/中央ヨーロッパ時間

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LOEWE Craft Prize 2017 Exhibition
Chamber Gallery, New York

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LOEWE Craft Prize 2017 Exhibition
COAM, Madrid

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LOEWE Craft Prize 2017 Exhibition
COAM, Madrid

クラフト プライズについて

ロエベ財団は伝統と現代のコンセプトと芸術的なユニークなコンセプトを組み合わせた作品をターゲットにした「ロエベ クラフト プライズ」を発表します。本大賞は、性別および年齢を問わず(ただし応募時18歳以上)、優れた美的価値のある作品を生み出す能力を持つ国際的なアルチザンの発掘と支援を目指します。ロエベ財団は、芸術的先見性と革新性を示し、制作者自身の言葉と卓越した制作力を反映する卓越した作品を表彰することによって、芸術的なクラフトを支援し、伝統を現代的に再解釈して継続的に現代文化へ貢献することを目的としています。

応募作品は、以下の要件を満たしていなければなりません。

- 制作時からライセンス期間終了まで、常に応募者に所有権があること
- オリジナルの一点ものの作品であり、そのすべてまたは一部がハンドメイドであること
- 最近制作されたものであること(過去5年以内)
- 過去の受賞歴がないこと
- 伝統を進化させ、革新的であること
- 芸術的な指針を示していること
- ロエベおよびロエベ財団が設置、輸送可能であること

大賞受賞作品には、50,000ユーロの賞金が授与されます。大賞受賞者およびファイナリスト作品は、2018年春に開催される「ロエベ クラフト プライズ 2018」展に展示されるとともにそのカタログに掲載されます。

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ジョナサン・アンダーソン
ロエベ クリエイティブ ディレクター

 

「クラフトは、時の流れとともに常に進化していま

す。手作業で創り上げる。寡黙に、ただ手だけを動

かす。クラフトとは、自己修練のプロセスです。そ

れはつまり、自分自身の公式に基づいて作品を制作

する方法です。それはつまり、新しさであり、同時

に伝統でもあります。」

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エルンスト・ギャンパール:
ロエベ クラフト プライズ 第一回大賞受賞者

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ロッシー・グリーンリーズ:
ワールドクラフト協議会会長

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キム・ホング・ナム:
韓国国立中央博物館 ディレクター

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喜多俊之:
プロダクトデザイナー

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エンリケ・ロエベ
ロエベ財団名誉会長

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ディヤン・スジック
エッセイスト、ロンドン・デザイン・ミュージアム ディレクター

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ベネデッタ・タリアブーエ
建築家、Pritzker Prize(プリツカー賞)審査委員

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パトリシア・ウルキオラ
建築家、工業デザイナー

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アナトクス・ザバルベスコア
スペインの大手新聞「El País(エル・パイス)」 建築・デザイン担当評論家

審査委員

デザイン、建築、ジャーナリズム、評論、博物館のキュレーション等、各界における優れた著名人で構成される選考委員が選出したファイナリスト作品から大賞受賞作品を選出します。
モダンクラフトについての対談を見るにはこちら.

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Trophy
Alex Brogden, 2016

Trophy
Alex Brogden, 2016

応募方法

応募要項を読み、 すべての要件を満たしていることを確認してください。応募者は、プロとして活躍するアルチザンであり、応募時に18歳以上であること。応募は、個人またはグループのどちらでも構いません。いかなる形態であれ、企業は除外されます。国籍は一切問いません。

作品は、次の条件を満たす必要があります。 
- 制作時からライセンス期限終了まで、常に応募者に所有権があること
- オリジナルの一点ものの作品であり、そのすべてまたは一部がハンドメイドであること 
- 最近制作されたものであること(過去5年以内)
- 過去の受賞歴がないこと
- 伝統を進化させ、革新的であること
- 芸術的な指針を示していること
- ロエベおよびロエベ財団が設置、運搬可能であること
- 陶芸、装丁、エナメル装飾、宝飾、漆塗り、金属、家具、皮革、テキスタイル、ガラス、紙、木材工芸など応用美術の範疇に属するものであること(危険物、取り扱い禁止のもの、死んでいるものおよび生きているものは除外します)

オンライン応募登録は全て英語で記入してください。 
2〜5枚の作品の写真または動画と、作品についてのコンセプトの簡単な記述を2017年10月31日までに提出してください。

 

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パウラ・アザ:
ロエベ ヘッド オブ アーキテクチャー

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Antonia Boström
Keeper at the Victoria & Albert Museum, London

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オリ・クライナー:
メディア アーティスト、教育者

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神代良明:
ガラス工芸家

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アレックス・クフス:
家具デザイナー

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ラモン・プイ・クヤス:
ジュエリー アーティスト

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ラモン・プイ・クヤス
ジュエリー アーティスト

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ヘレナ・シェペンス:
メタル アーティスト

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アナトクス・ザバルベスコア
スペインの大手新聞「El País(エル・パイス)」 建築・デザイン担当評論家

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ティナ・ツィックラー:
キュレーター

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サラ・フリン:
陶芸家

選考委員

選考委員は、応募された全作品から、傑出した卓越性と新しさ、革新性、現代的なクラフツマンシップの芸術的先見性を持つと認められる作品最大30点までを選出し、審査委員会に提出します。
モダンクラフトについての対談を見るにはこちら。.

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Compañía Nacional de Danza
Falling Angels

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PHotoEspaña 2017
Minor White

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LOEWE FOUNDATION International Poetry Prize
Visor Libros

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LOEWE Miami Design District
Miami Art Basel 2016

ロエベ財団

ロエベ財団は、1988年、文化財団として、ロエベ創業者ファミリーの第4世代に当たるエンリケ・ロエベ・リンチが設立し、現在は、エンリケ・ロエベの娘であるシーラ・ロエベが運営しています。ロエベ財団は、創造性、教育プログラムを促進し、詩歌、舞踏、写真、アートおよびクラフト(工芸)の各部門の伝統を保護し続けています。ロエベ財団は、2002年、スペイン政府による最も権威の高い褒賞であるメリット・ファインアート部門金メダルを受賞しました。

ロエベ財団は、デザインおよびクラフツマンシップを支援することを目的としています。

詳しくは:
ウェブ | www.loewe.com
ブログ | www.blogfundacionloewe.com
インスタグラム | @loewefoundation