ロエベ クラフト プライズ 2019 日程 

2018年6月20日:応募開始
2018年10月31日:応募締め切り
2019年1月: ファイナリスト作品発表
2019年春: 受賞者作品発表
2019年春: 日本でファイナリスト作品展示

第3回「ロエベ クラフト プライズ 2019」公募開始

ロエベ財団は、現代のクラフツマンシップの卓越性、革新性、芸術的価値をを認識するアニュアル インターナショナル アワード「ロエベ クラフト プライズ」を2016年に設立しました。今回の公募は、現在の文化的枠組みにおいて工芸を認識する場をつくるとともに、未来の工芸の新しい道を切り拓く卓越した才能、芸術的ビジョン、革新的な技術を有するクリエイターを支援することを目指しています。このイニシアチブを考案するにあたり、ロエベ・クリエイティブ・ディレクターであるジョナサン・アンダーソンは、1846年にクラフトの協働工房として始まったロエベの創業形態にインスピレーションを受けています。「クラフトマンシップ」はロエベの本質的価値です。ファッションブランドとして、ロエベは最も純粋な意味でのクラフトマンシップを取り上げています。それにはロエベのモダニティが宿っており、常に重要なものであることをデザイナーは強調しています。

5大陸の80カ国以上からの応募2,000作品、26名のファイナリストの中から、2017年版アワードを受賞したのは英国人アーチスト、ジェニファー・リー氏です。

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LOEWE Craft Prize 2018 Exhibition
Design Museum, London

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LOEWE Craft Prize 2017 Exhibition
21_21 Design Sight, Minato-ku, Tokyo

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LOEWE Craft Prize 2017 Exhibition
COAM, Madrid

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LOEWE Craft Prize 2017 Exhibition
Chamber Gallery, New York

クラフト プライズについて

ロエベ財団は伝統と現代のコンセプトと芸術的なユニークなコンセプトを組み合わせた作品をターゲットにした「ロエベ クラフト プライズ」を発表します。本大賞は、性別および年齢を問わず(ただし応募時18歳以上)、優れた美的価値のある作品を生み出す能力を持つ国際的なアルチザンの発掘と支援を目指します。ロエベ財団は、芸術的先見性と革新性を示し、制作者自身の言葉と卓越した制作力を反映する卓越した作品を表彰することによって、芸術的なクラフトを支援し、伝統を現代的に再解釈して継続的に現代文化へ貢献することを目的としています。

応募作品は、以下の要件を満たしていなければなりません。

- 制作時からライセンス期間終了まで、常に応募者に所有権があること
- オリジナルの一点ものの作品であり、そのすべてまたは一部がハンドメイドであること
- 最近制作されたものであること(過去5年以内)
- 過去の受賞歴がないこと
- 伝統を進化させ、革新的であること
- 芸術的な指針を示していること
- ロエベおよびロエベ財団が設置、輸送可能であること
大賞受賞作品には、50,000ユーロの賞金が授与されます。大賞受賞者およびファイナリスト作品は、2019年春に日本で開催される「ロエベ クラフト プライズ 2019」展に展示されるとともにそのカタログに掲載されます。

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ジョナサン・アンダーソン
ロエベ クリエイティブ ディレクター

 

「クラフトは、時の流れとともに常に進化していま

す。手作業で創り上げる。寡黙に、ただ手だけを動

かす。クラフトとは、自己修練のプロセスです。そ

れはつまり、自分自身の公式に基づいて作品を制作

する方法です。それはつまり、新しさであり、同時

に伝統でもあります。」

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深澤 直人:
デザイナー、日本民藝館館長

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ジョナサン・アンダーソン:
ロエベ クリエイティブ ディレクター

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ジェニファー・リー
ロエベ クラフト プライズ 第二回大賞受賞者/p>

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エンリケ・ロエベ
ロエベ財団名誉会長

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ヴォルフガング・ レッシェ
ミュンヘン商工会議所エキシビション&フェア部門責任

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王澍
築家、プリツカー賞審査委員

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ディヤン・スジック
エッセイスト、ロンドン・デザイン・ミュージアム ディレクター

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ベネデッタ・タリアブーエ
建築家、Pritzker Prize(プリツカー賞)審査委員

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パトリシア・ウルキオラ
建築家、工業デザイナー

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アナトクス・ザバルベスコア
スペインの大手新聞「El País(エル・パイス)」 建築・デザイン担当評論家

ロエベ クラフト プライズ 2019 選考委員について

ロエベ クラフト プライズ 2018の受賞者ジェニファー・リー氏を含む世界のデザイン、建築、ジャーナリズム、 評論、キュレーションの専門家11名で構成される選考委員により、予選考の中から、2019年版の大賞受賞者が選ばれます。
賞金は50,000ユーロで、発表は2019年春に行われる予定です。

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Trophy
Alex Brogden, 2016

Trophy
Alex Brogden, 2016

応募方法

応募要項を読み、 すべての要件を満たしていることを確認してください。応募者は、プロとして活躍するアルチザンであり、応募時に18歳以上であること。応募は、個人またはグループのどちらでも構いません。いかなる形態であれ、企業は除外されます。国籍は一切問いません。

作品は、次の条件を満たす必要があります。 
- 制作時からライセンス期限終了まで、常に応募者に所有権があること
- オリジナルの一点ものの作品であり、そのすべてまたは一部がハンドメイドであること 
- 最近制作されたものであること(過去5年以内)
- 過去の受賞歴がないこと
- 伝統を進化させ、革新的であること
- 芸術的な指針を示していること
- ロエベおよびロエベ財団が設置、運搬可能であること
- 陶芸、装丁、エナメル装飾、宝飾、漆塗り、金属、家具、皮革、テキスタイル、ガラス、紙、木材工芸など応用美術の範疇に属するものであること(危険物、取り扱い禁止のもの、死んでいるものおよび生きているものは除外します)

オンライン応募登録は全て英語で記入してください。 
2〜5枚の作品の写真または動画と、作品についてのコンセプトの簡単な記述を2018年10月31日までに提出してください。

 

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パウラ・アザ:
ロエベ ヘッド オブ アーキテクチャー

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パウラ・アザ
ロエベ ヘッド オブ アーキテクチャー

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チェン・ミン
家具デザイナー

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サラ・フリン:
陶芸家

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ジュニョン・キム
ガラスアーティスト

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クシシュトフ・ウカシク
ロエベ アクセサリー デザイナー

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ラモン・プイ・クヤス
ジュエリー アーティスト

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アディ・トッシュ
メタル アーティスト

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アナトクス・ザバルベスコア
スペインの大手新聞「El País(エル・パイス)」 建築・デザイン担当評論家

選考委員

選考委員は、応募された全作品から、傑出した卓越性と新しさ、革新性、現代的なクラフツマンシップの芸術的先見性を持つと認められる作品15〜30点を選出し、審査委員会に提出します。
クラフトについての対談を見るにはこちら.

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モンテカルロ・バレエ
Le Songe「Gran Teatre del Liceu」にて
写真:Alice Blangero

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ピーター・ヒュージャー&デイヴィッド・ヴォイナロビッチ
ロエベ グランビア店ギャラリー

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ロエベ財団インターナショナル・ポエトリー・プライズ
Visor Libros

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ロエベ マイアミ・デザイン・ディストリクト
アート・バーゼル・マイアミ 2016

ロエベ財団

ロエベ財団は、1988年、文化財団として、ロエベ創業者ファミリーの第4世代に当たるエンリケ・ロエベ・リンチが設立し、現在は、エンリケ・ロエベの娘であるシーラ・ロエベが運営しています。ロエベ財団は、創造性、教育プログラムを促進し、詩歌、舞踏、写真、アートおよびクラフト(工芸)の各部門の伝統を保護し続けています。ロエベ財団は、2002年、スペイン政府による最も権威の高い褒賞であるメリット・ファインアート部門金メダルを受賞しました。

ロエベ財団は、デザインおよびクラフツマンシップを支援することを目的としています。

詳しくは:
ウェブ | www.loewe.com
ブログ | www.blogfundacionloewe.es
インスタグラム | @loewefoundation